2010年11月14日、本学古典芸能研究センター職員の山崎敦子氏を講師にお迎えして、和綴じ本を作るチャットルームを実施しました。14名の学生と先生1名に参加をしてもらい、オリジナル和装手帳を作りました。 最初に、日本語日本文学科の大谷節子先生に和装本の説明をしていただきました。和装本と一口に言っても、色々な装訂の本があることがわかりました。